インディバはスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(スペイン・インディバ社創設者の一人)により開発されました。ホセ・カルベット博士は長年、高周波をテーマとして研究され、その結果、ガン治療のための医療機器として、インディバが生まれたのです。
カルベット博士はインディバの他にも電気メスや血液凝固器を発明され、2008年現在3度にわたりノーベル賞の受賞候補となっている、世界的にも著名な人物です。
また、インディバの開発に携わったスペイン・インディバ社(Indiba S.A)は2005年、2006年の二年連続、スペインカルターニャ州企業の最高栄誉である「最優秀企業賞」を受賞しております。
インディバは当初、ガンに対する治療機器として開発されました。「深部加温」の力を利用した医療機器で、温熱治療、またはハイパーサーミアと呼ばれる医療に使われています。
ガン細胞は実は熱に弱い細胞です。体温が39℃〜42℃まであがると、たいていのガン細胞は死滅すると言われています。そのため、医療の現場では体を温める、冷えを無くすということはガンの予防や治療において、非常に有効だと考えられています。
インディバは患部を狙って直接、内側から温めることを可能とする機器です。内側から温めるために、一度温まった体が冷えにくくなるという特徴があります。このインディバの特性が、いつしか医療現場から、美と健康を重要視する人々のために用いられるようになったのです。
低体温、つまり冷えが招くものは、ガンという大きな病気だけではありません。人間の免疫力は体温を36℃以上に保っていることで、初めて正常に働くと考えられています。体温が低くなると免疫力が大きく低下してしまい、感染症や病気にかかりやすくなってしまうのです。
風邪をひいた時に熱が出ますが、これは体が体温を上げることで免疫力を高め、風邪を治そうとしているのだと言われています。
もちろん、インディバで絶対にガンがなおる、ガンにかかりにくくなる、風邪をひきにくくなるというわけではありません。しかし、体の中から温めることにより免疫力があがり、その結果病気になりにくくなるインディバは、健康な体でいるための秘訣といえるでしょう。